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親善友好都市マウイ郡への訪問

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親善友好都市マウイ郡への訪問

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年10月7日更新

親善友好都市マウイ郡での活動報告

2026年(令和8年)9月28日(月曜日) [日本時間:9月29日(火曜日)]

 在ホノルル日本国総領事館 長徳総領事とブリーフィングを行いました。

  • ハワイ州の概要について
  • ハワイ州の移民の歴史について
  • マウイ郡への訪問について など

 その際に、親善友好都市マウイ郡へ訪問することを報告したところ、長徳総領事からもマウイ郡の皆様へよろしくお伝え願いたいとの言葉を託りました。

 

2026年(令和8年)9月29日(火曜日) [日本時間:9月30日(水曜日)]

 マウイ郡職員の案内により、2023年(令和5年)8月発生の山火事で被害を受けたラハイナ地区の視察をしました。ラハイナ地区の甚大な被害を目の当たりにし、現在の実情について話を伺うことで、改めてその被害の深刻さを痛感しました。復興はまだまだ道半ばだと感じました。

 その後、マウイ郡庁舎を訪問し、リチャード・ティー・ビッセン郡長を表敬訪問しました。

 ビッセン郡長からは、「​​マウイ郡と福山市の姉妹都市関係は、自治体同士の協定にとどまらず、友情や文化交流、困難な時に支え合う"人と人とのつながり"によって築かれてきました。福山市から寄せられた温かい支援への感謝とともに、ラハイナの人々の強さと地域の歴史・文化を大切にしながら復興を進め、これからも福山市とマウイ郡の揺るぎない絆を育んでいきたい。」という力強いメッセージをいただきました。

 本市からは、今なお厳しい状況が続くラハイナ地区を視察する機会をいただいたことへの感謝と、これまで復興に尽力されてきたビッセン郡長のリーダーシップに対する敬意をお伝えするとともに、マウイ郡の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げました。あわせて、今後も変わらぬ協力関係を継続し、さらに友好の絆を深めていきたいとお伝えしました。

 

2026年(令和8年)9月30日(水曜日) [日本時間:10月1日(木曜日)]

 マウイ郡の「二世ベテランズ・メモリアル・センター(NVMC)」を訪問しました。同センターは、福山市を含む海外親善友好都市との交流の窓口となっています。日系二世退役軍人の歴史や戦争体験に関する資料の保存・継承などについて視察した他、同センターが運営する高齢者のためのデイケアセンター、保育所を視察しました。
 福山・マウイ郡の今後の交流のあり方についても意見交換をしました。イザベラ・マウイ郡長夫人も同席してくださいました。

 その後、ハワイ大学マウイ校を視察し、地域農産物を活用した商品開発の設備を見学するとともに、大学関係者との意見交換を行いました。農産物の加工・商品開発を通じた高付加価値化や、教育機関と農業者や事業者との連携について説明を受けました。また、地域産業と結びついたカリキュラム等についても理解を深めることができました。

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2026年(令和8年)10月1日(木曜日) [日本時間:10月2日(金曜日)]

 本市とマウイ郡との親善友好都市提携以前から、両都市の交流に関わられている、マウイ郡姉妹都市財団のステファニー・オオヒガシ氏に面会し、主に教育交流についての意見交換を行いました。改めて、両都市間の交流を通じた国際理解や相互理解の促進などに教育交流が果たしてきた意義について認識を共有しました。また、これまで築いてきた両都市の教育交流を次世代へつなぎ、さらに発展させていくため、今後も本市とマウイ郡、姉妹都市財団等が連携していくことの重要性を確認しました。

 その後、マウイ郡フェアのパレードに参加し、現地の方から温かい声援を受けるなど、本市への関心の高さを実感するとともに、両都市の交流を深める機会となりました。パレード終了後にはステージ挨拶の機会をいただき、改めてラハイナ地区の大火事からの一日も早い復興を願うとともに、同じ復興の歴史を持つばらのまち福山の発展の歴史についてもお話ししました。地域をあげて開催されるマウイ郡フェアへの参加を通じて、同郡の文化や住民の暮らしに触れることができ、今後の交流を考えるうえでも有意義な機会となりました。

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2026年(令和8年)10月2日(金曜日) [日本時間:10月3日(土曜日)]

 早朝、イザベラ郡長夫人、ステファニー・オオヒガシ夫妻、ティードラ・ティガーデンNVMC事務局長、姉妹都市財団バレリー・マツナガ理事長の皆さんの見送りを受けてマウイ郡を後にしました。

 

【2026年10月7日更新】2026年(令和8年)9月30日(水曜日) [日本時間:10月1日(木曜日)]以降の活動報告を追加


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