みき先生

【管理者・児発管・看護師】とても優しく頼りになる管理者です！趣味は演奏で、クラリネット奏者！オーケストラ、吹奏楽団に所属しています

ゆうき先生

【公認心理師】いつも明るくてとても頼りになる先生です！2人の子供を持つお母さんです。

のん先生

【保育士】毎朝出勤前には30分のジョギングを欠かさないアクティブさの持ち主の先生です！3歳からやっているピアノが特技♪

しほ先生

【保育士】いつも優しくみんなを癒してくれます。あめじすとのマザーテレサです。

とおる先生

【指導員】あめじすとを作ってくれた代表です。見た目は怖いかもしれませんが物凄く優しく子供達に大人気です。

制作活動

子供たちの発達段階に応じて「次になにするのか」などの手順や見通しを知らせていくことで、安心や自信につなげていきます。

基本的生活習慣

生活していくために必要な手指動作・生活スキルを個別療育で行っていきます。

あつまり

聞く・注目するということに視点をあて、視覚的に興味を持って活動出来るよう支援していきます。

気持ちの伝え方、きりかえ方

活動のおわりが自分でもわかるようになり、日常生活においても見通しが持てるように支援していきます。

TEACCHとは…

人との関わり方、相手に思いが伝わらない、気持ちが落ち着かない など、生活していく上で困難さを感じている方に向けたプログラムです。

時間の構造化

1日の予定などを文字やイラスト、写真などで提示する事で見通しを立てやすくしたり何度も確認する事で安心感を促す事を狙いとしています。

空間の構造化

決められた場所で安心して過ごせる様にどの空間が何をする場所なのかを明確にし、仕切りやマットの色で大別します。

手続きの構造化

個々の手続きを細かく区切り何をするのか明確にすることを狙いとしています。

SSTとは…

ソーシャルスキルをトレーニングすることで「出来ること」を増やして、生活しやすくなることを目的とします。

小集団において目標を決め、下記の流れで行います。

言語だけではなく表情や身振り手振りなどの非言語的なものも含み、対人面において効果的・合理的に行動出来る力を身につけていきます。

1-教示

課題を与えること

2-モデリング

他者が行うことを観察学習すること

3-リハーサル

実際に練習してみること

4-フィードバック

リハーサルにおいて肯定的な称賛

5-般化

練習だけでなく実際の場面において、違う人とでも違う場面においてでも、そのスキルが活かせるようにすること

アート療法の目的

公認心理師が1対1でコミュニケーションを取り、お子様の自己表現や特性を見つけ、安定した気持ちで生活を行えるよう支援していきます。

アート療法の効果

1-言葉に出来ない複雑な心の状態を表現

2-作業を通し自己と向き合う

3-共同作品の時は相手の気持ちを意識する機会になる

4-表現活動によりストレス軽減

5-想像力アップ

6-作品として保存可能

◆午前の部◆

【9：00】登所　持参物の片付け、トイレ、自由遊び

【10：00】始めの会・療育活動

【10：45】トイレ・水分補給 など

【11：00】療育活動

【11：30】終わりの会・帰りの支度

【12：00】降所

◆午後の部◆

【13：00】登所　持参物の片付け、トイレ、自由遊び

【14：00】始めの会・療育活動

【14：45】トイレ・水分補給　など

【15：00】療育活動

【15：30】終わりの会・帰りの支度

【16：00】降所