こんにちは。株式会社クラハシです。
今回は市場の成り立ちについて紹介します。
皆さんは市場に行ったことはありますか?
市場は単に食材を買う場所ではありません。
市場の成り立ちは江戸時代で、当時は物々交換の「市」がその原点でした。
市場が制度化されたことで、迅速で公正な取引が可能になり、私たちの生活を支える「食の台所」として役割を果たしてきました。
特に、漁業においては大阪から江戸に漁師が魚を納め、余った魚を日本橋で売り始めたことが、今日の魚市場の始まりといわれています。
しかし、時代が進むにつれ、市場の流通量は減少し、市場同士の競争が激化しました。
6次産業化やIT化が進む中でも、市場は依然として重要な役割を果たしています。
私たち市場業者は、生産者から消費者へ可能な限り安定した価格で魚を届けるため、日々努力を重ねています。
クラハシの強みは「産地相場」を重視した価格設定にあります。
産地からの信頼を得て全国の産地から魚を集荷することで、産地が望む価格で販売を実現しています。これにより、産地と消費者双方にメリットとなり、安定した「量を捌く」ことができます。
私たちは市場の伝統を守りつつ、それを現代に合わせて進化させることで、地域社会に貢献していきたいと考えています。
🐟尾道ケンスイ朝市
魚食文化の維持と若者への普及を目的に、地元漁師から直接仕入れる新鮮な魚を提供する朝市です。
尾道市や福山市などから漁師が集まり、その日に捕れた地場の魚を販売しています。
お客様は、漁師やスタッフとの会話を楽しみながら、旬の魚や美味しい食べ方を学べます。
1000円でお魚を詰め放題できるイベントや新鮮な海鮮丼の販売もあり、地域の食文化を支える活気ある場所です。
※お魚詰め放題は、時化などで入荷がない場合は中止となります。
これらの開催予定は下記のページでチェック!
尾道ケンスイ朝市に行ってみた!【編集部が行ってみたvol.3】